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公立宇出津総合病院

Author:公立宇出津総合病院
能登半島の北端に位置する自然と海と山の幸のある石川県能登町にある病院です。

(住所)〒927-0495
石川県鳳珠郡能登町字宇出津タ字97番地
(アクセス)
金沢から車で1時間40分
能登空港から車で20分

TEL(0768)62-1311
FAX(0768)62-3769 
E-mail ushitsu-hospital@noto119.com
URL http://www.hospitalnet.jp



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インフルエンザの予防
インフルエンザの感染力は強く、日本では毎年約1千万人、約10人に1人が感染しているそうです。
厚生労働省のホームページにインフルエンザ予防の基本的な情報(QアンドA)が載っていますのでご紹介いたします。

Q.: インフルエンザにかからないためにはどうすればよいですか?

インフルエンザを予防する方法としては、以下があげられます。

1) 流行前のワクチン接種
インフルエンザワクチンは、かかった場合の重症化防止に有効と報告されており、わが国でも年々ワクチン接種をする方が増加しています。

2) 外出後の手洗い等
手洗いは手指など体に付着したインフルエンザウイルスを物理的に除去するために有効な方法であり、インフルエンザに限らず感染予防の基本です。また、外出後の手洗い、うがいは一般的な感染症の予防のためにもおすすめします。

3) 適度な湿度の保持
空気が乾燥すると、のどの粘膜の防御機能が低下し、インフルエンザにかかりやすくなります。特に乾燥しやすい室内では加湿器などを使って、適切な湿度(50~60%)を保つことも効果的です。

4) 十分な休養とバランスのとれた栄養摂取
体の抵抗力を高めるために、十分な休養とバランスのとれた栄養摂取を日ごろから心がけましょう。

5) 人混みや繁華街への外出を控える
インフルエンザが流行してきたら、特にご高齢の方や基礎疾患のある方、疲労気味、睡眠不足の方は、人混みや繁華街への外出を控えましょう。やむを得ず外出をして人混みに入る可能性がある場合には、ある程度の飛沫等を防ぐことができる不織布(ふしょくふ)製マスクを着用することはひとつの防御策と考えられます。ただし、人混みに入る時間は極力短時間にしましょう。
※不織布製マスクとは
不織布とは「織っていない布」という意味です。繊維あるいは糸等を織ったりせず、熱や化学的な作用によって接着させて布にしたもので、さまざまな用途で用いられています。市販されている家庭用マスクの約97%が不織布製マスクです。

Q: インフルエンザにかかったらどうすればよいのですか?

具合が悪ければ早めに医療機関を受診しましょう。

安静にして、休養をとりましょう。
特に、睡眠を十分にとることが大切です。

水分を十分に補給しましょう。
お茶やスープなど飲みたいもので結構です。

咳・くしゃみなどの症状のある時は、周りの方へうつさないために、不織布製マスクを着用しましょう。
人混みや繁華街への外出を控え、無理をして学校や職場などに行かないようにしましょう。

また、小児、未成年者では、インフルエンザの罹患により、急に走り出す、部屋から飛び出そうとする、ウロウロと徘徊する等の異常行動を起こすおそれがあるので、自宅において療養を行う場合、少なくとも2日間、保護者等は小児・未成年者が一人にならないよう配慮しましょう。

Q.: インフルエンザワクチンはどの程度効果があるのですか?
 また、予防接種を受けたのにインフルエンザにかかったことがあるのですが、ワクチンは効果があるのですか?

インフルエンザにかかるとはどういうことなのか、そのプロセスにそって、ワクチンの効果を説明します。
まず、インフルエンザにかかる発端はインフルエンザウイルスが体の中に入ってくることですが、これをワクチンで防ぐことはできません。
まずウイルスを近づけないように手洗いやうがいなどが重要になります。
次に、体内へ入ったウイルスは細胞に侵入して増殖します。この状態を感染といいますが、ワクチンがこの感染を抑える働きは証明されていません。
ウイルスが増殖すると、数日の潜伏期間を経て、発熱やのどの痛みなどのインフルエンザの症状が引き起こされます。この状態を発症といいます。ワクチンは、この発症を抑える効果については一定程度、認められており、65歳未満の健常成人で、70~90%の発症予防効果があるとの報告があります。

発症後、多くの方は1週間程度で回復しますが、なかには肺炎や脳症などの重い合併症が現れ、入院治療を必要とする方やお亡くなりになる方もおられます。インフルエンザの重症化とは、肺炎などの合併症があらわれることを指します。特に高齢者や基礎疾患のある方では重症化する可能性が高いと考えられています。ワクチンの最も大きな効果は、この重症化を予防する効果です。

※厚生科学研究費による「インフルエンザワクチンの効果に関する研究(主任研究者:神谷齊(国立療養所三重病院))」の報告によると、65歳以上の健常な高齢者については約45%の発病を阻止し、約80%の死亡を阻止する効果があったとしています。

以上のように、インフルエンザワクチンは、打てば絶対にかからない、というものではありませんが、たとえかかっても病気が重くなることを防いでくれるのです。ただし、この効果も100%ではないことにご注意ください。
なお、季節性インフルエンザワクチンの有効性については、国立感染症研究所のQ&Aに詳しく記載されていますので参考にしてください。

参考:国立感染症研究所 感染症情報センターホームページ
「インフルエンザQ&A(2008年度版)」(4)ワクチン接種
http://idsc.nih.go.jp/disease/influenza/fluQA/QAdoc04.html


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